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美味しい焼売(シュウマイ)の話

お弁当のおかずでよく見かける焼売(シュウマイ)ですが、シュウマイの起源は中国の内モンゴル自治区だといわれています。中華料理よりも本来は、モンゴル料理に近いものだったのですね。

日本では焼売は、「シュウマイ」や「シウマイ」といいますが、これは中国語の広東語にあたるそうで、中国語の標準である北京語の発音では、「シャオマイ」と発音するそうです。

日本で食べられる昔からあるシュウマイといえば、グリーンピースがシュウマイの上にのっているイメージが強いかもしれませんが、焼売は点心の1つとして、さまざまな具が使われて、いろんな種類があります。

タイカイで扱っているおすすめの焼売は、「エビシュウマイ」「カニシュウマイ」「グリーンピースシュウマイ」です。

当社は、中華惣菜製造業として、日本全国さまざまな飲食店に製品を提供しており、好評をいただいております。飲食店への販売は、味が勝負ですので、心を込めてシュウマイを日々お作りし、出荷させていただいております。

また、当社のシュウマイ「肉たっぷり焼売」は、通販サイトでも餃子とともに販売している商品ですので、個人のお客様もお買い求めいただくことができます。


是非本格焼売をお試しください!

2019.05.20

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